昨年末に私の残り少ない自前の歯の1本が、突然根こそぎ抜けたのですが
歯茎の損傷の回復を待って、先日義歯を作るための治療が始まりました。

 土台作りの為に、ガリガリ削られながら
何故か亡くなった母のことが、しきりと思い出されて…

 私の、年子の弟は歯の質が悪くて、幼少時
歯医者での治療は度々、歯科助手に押さえつけられ
弟の鳴き声と歯を削る音の中で行われました。
当時の歯科は今とは違って、かなり乱暴でしたから。

 待合室で待つ母は、いつも治療の間中いっしょに泣いてました。

 そのせいでしょうか、私は歯医者が二重に嫌いです…(笑)

 亡くなって3年余り経って、先日初めて母が夢に現れました。
若しかしたら歯の治療に慄く私を心配して
様子を見に来たのかもしれません。。。

 夢とはいえ、久しぶりに名前を呼ばれて、親不孝な息子は
ちょっぴり嬉しかった。そんな今日この頃です。