今週は他社の応援で高円寺の現場に来ております。
いつもより大きい現場なので、高所恐怖症の私は高いところに登るときに出来るだけ下を見ないように必死です。

いよいよ増税が目前に迫ってきましたね。
私は必要なもの・欲しいものがなかったと言うのもありますが、そのために何かを購入すると言うことはなく、増税してからも特に変わることなく生きていく予定であります。

どうも、水曜日担当のイマハシです。
本日も閲覧ありがとうございます。


思い返してみると、前回の増税はいまから5年前の2014年4月でした。

当時も何だかんだと駆け込み需要が発生していましたが、新築マンション市場も例外なくその恩恵を受けていたそうですね〜
その反動で翌年は大きな供給戸数が激減してしまいましたが。



今回も同様に市場が賑わうのかと思ったらそうではなかったようです。
むしろ例年通り緩やかに需要は減少しているようで…

政府は前回増税後にあった駆け込み需要の反動激減を回避するべく、贈与税やローン控除年数の延長を設定したので一概には言えませんが、今回の結果でもう新築マンション市場はかなり厳しいという見方がかなり優勢です。


消費者がいよいよ本気で住宅そのものへの関心を薄めてきたと思われますが、どうやらそうではないようです。


前々回に日本人の新築主義についてお話ししましたが、今回の増税でどうやらそれも少し変化していることが浮き彫りになってきました。

と言うのも、個人間での住宅売買には消費税がかからないので、都心では割と中古住宅市場が盛んになっているのです。

確かに増税に伴う政策の様々なメリットを考慮しても、そもそもその論点になっている消費税がかからないと言うのであれば、「新築にこだわらなければ」圧倒的にお得ではあります。


更に現状、都心では様々な観点から見てもいい土地が減ってきているので、尚更ビミョーな場所にこれから高くなる税金を支払いながら新築を建てるというのも消費者を遠ざけている理由になっています。


建設業界にとっては新たな課題となってしまいそうですね。経過を観察する必要があります。

とまあ今回のお話は今日を生きるだけでもヒィヒィ言ってる私にはちょっと難しすぎる内容でした。勉強しないといけませんね。

それではまた来週お会いしましょう。