木曜日担当の大森です。
最近タイルの選定を行う為、
カタログと睨めっこをしていたのですが、
その時よく出てきたのが「施釉・無釉」という言葉。

これは釉薬を施しているかいないかという違いで
釉薬の施し方の中にも
ガラス釉、透明釉、貫入釉、マット釉、ブライト釉、
窯変釉、ラスター釉、結晶釉などなど
数え切れないほどの種類があります。
ただざっくり言うと表面にガラス質のコーティングが
されているか、されていないかの違いになります。

釉薬を施すメリットとしては、
・汚れがつきにくく落ちやすくなる
・意匠的に美しい
といった事が挙げられますが、逆に言うと
・無釉に比べて滑りやすい
・磨耗により色の変化が出る
といったデメリットもあります。

洗面所の壁なんかには施釉を使うのもありですね。
もしそういう所にタイルを施すとすると
自分はこれが良いなと思いました。

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▲名古屋モザイク:グラニーレ
色味は抑えつつ形に変化を出していることで
地味すぎず調和が取れた仕上がりとなっているので
ずっと飽きが来ず使い続けられそうです。

内装材のカタログは見ていて飽きませんね。
最近は自宅の内装の写真から自由に合成して
シミュレーションしてくれるメーカーのサイトも
あるのでリフォームなどご検討の方も
1度夢を膨らませてみてはいかがでしょうか。