木曜日担当の大森です。
今日は少し建築の固いお話です。

今週気になった建築のニュースは
「佐藤可士和氏、国際建築賞で最高賞」
というニュースです。

一見すると
「あぁ日本人建築家が賞取ったのね、すごいすごい」
で終わるとこなのですが、
この方ご存知の通り、建築家ではありません。
ましてや建築士でもなく、元はロゴデザイナーです。

FullSizeRender
↑過去デザインしたロゴの代表例

建築業界にまた異色の人物が現れたなあー
と思っては居たけどまさか国際建築賞とは…。

他にも
服飾、商品パッケージ、番組制作、広告、
その他数多くのプロダクトデザインの
監修をしているというのがまた凄い…
そうしたデザインをぽんぽん思いつける人は
やっぱり日常的に周りの物を
良く見ている人のように思います。

建築士だから建築だけ見るのではなく、

身近な物にももっと目を向けることで
引いては建築のデザインセンスに
還元出来るのかもしれませんね。

一方で
井の中の蛙大海を知らず、されど空の深さを知る。
とも言います。

広いジャンルのデザインを手掛けられずとも
建築だけを突き詰めて極めるのも、
ひとつの生き方のように思うので
一生掛けて精進しようと思います🔥