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こんにちは谷本です。
本日は、着工を控えておられるお施主様の建設予定地のボーリング調査を見学させていただきました。

とても感じの良い弊社協力会社の二名の作業員の方に、『お暑い中ご苦労様です。』と冷たいポカリスエットを差し入れされる優しいお施主様の奥様、私にも保冷スカーフを首に巻いて下さいました。


一口にボーリング調査と言っても、大きく分けて、3種類あるとのこと。
昨日は縦方向に1メートル毎土を採取する
『標準貫入試験』は終了しました。
今日は横方向の土の調査です。
『孔内水平載荷試験』は
ガスを通せる管を標準貫入試験をした深度まで入れて、水平方向にガスの反発力を確認。
どこまで耐えられかを確認し、杭が耐えられるか?杭の径が決まる試験だそうです。

上記の2つ試験はボーリング調査したらセットで行われる調査なのか伺いましたところ、

『目的に応じて、されたりされなかったりは依頼される会社さんによります。やらないところもありますよ。今回は○○メートルの深度まで杭を入れることが決まったので、その場合は杭の径を決める必要があるため』とのこと。

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『乱れの少ない資料』を採取して地質を調べるのみの作業もあるんだとか。


【捕捉】
孔内水平載荷試験の際の、こちら管の黒いゴム部分にガスを少しづつ注入し、土の中でゴム部分が膨らみます。
特別に地上で地下で膨らむ様子を再現してくださいました。
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大変貴重な孔内水平載荷試験に立ち会わせていただくことができ、
しかも解説までいただき、
お施主様の奥様には優しくしていただき感謝の時間でした。

ゼロからRCのお住まいを建てる作業は、本当に骨の折れる工程の連続ですが、
弊社も、お施主様、お施主様のご家族、関連業者様お一人お一人が『良い建て物を造りたい!』の同じ目標に向かっていることを感じられる午前でした。

皆様、涼しい週末をお過ごし下さい。