金曜日担当 営業部谷本です。
私という人間は、性格は一つ(ホルモンバランスによっては多様な性格)なのに対応する双子の二つの個性を前に、どのように接するのがそれぞれにとっては正解なのか?
どちらか一方の気持ちを立てると、
もう一方の気持ちが立たず。
二人に抱っこして~と言われても、どっちかを選ぶことができず立ち往生。
機嫌の悪いところに絡み続けて私の後を追い続けて更に叱られる一人。
ぎゃんぎゃん泣くもう一人を静観し、いつも絡むのを諦めて静かに遊び始めるもう一人。
私がこの本で吸収させてもらえたことは、頭が良い子になるかどうかは付加価値と捉え、
『お母さんが笑っていること』の大切さ。
子供たちにリラックスした環境を提供する重要性です。
発狂しそうになるような局面、窮地に追い込まれたと感じた時、なにか笑える発想に転換できるよう努めたいと思いました。